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91件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-06-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

ビブリオなんかも、規格基準生食用鮮魚介類とか生食用カキ、あっ、出てきますね、生食用カキが。ゆでダコ、ゆでガニに設定以降、腸炎ビブリオ食中毒減少傾向にあるということで、減っていっているんですね。  結局、しっかりとそういった設定をして対策をとれば減っていっているわけですけれども、カンピロバクターについては、実は下げどまっています。なかなかぐうっと下がっていかないのが現状です。

浦野靖人

1991-04-23 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

御質問のように、最近一部に鮮度保持剤と称しまして、ある種の添加物製剤変色防止などの目的鮮魚介類に使用されている実態がございますが、刺身であるとかあるいは切り身などの鮮魚変色防止目的でこういった食品添加物を直接使用いたしまして、消費者鮮度の誤認を生じさせるおそれがあるものにつきましてはそれは好ましくないというふうに考えております。

牧野利孝

1982-08-10 第96回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

岩佐委員 それから、現在、カステラとか黄な粉、魚肉漬物鯨肉漬物昆布類、しょうゆ、食肉食肉漬物スポンジケーキ鮮魚介類、これは鯨肉も含むということですが、お茶、ノリ類、それからマーマレード、豆類、みそ、めん類、ワンタンを含むということになりますが、野菜ワカメ類、これらの食品については着色の必要性がないものとしてタール色素の使用が禁止をされておりますけれども、この禁止をした理由について伺いたいと

岩佐恵美

1975-03-14 第75回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

それからいわゆる先ほど大臣が強調されましたように、けちな考え方はないということでありますが、実際のこの調査のやり方を見てみますると、いま物価局長がお答えになりましたように、鮮魚介類でありますとか、野菜でありますとか、果物など三十数品目だったですか、これはいわゆる中旬のほかに下旬、上旬の調査が加わるわけであります。

森下昭司

1966-02-08 第51回国会 衆議院 予算委員会 第8号

藤山国務大臣 いま申し上げたような問題は、先ほど来申し上げておりますように、基本的な問題としてわれわれが取り組んでいくのでございまして、コールドチェーンが決して私は物価に影響しないものでなくて、コールドチェーンそのものを完全に実施してまいりますことによりまして、牛鮮魚介類の対策になると思います。そうして、科学技術庁についているばかりでなく、農林省にも一億二千万円ほどついておる。

藤山愛一郎

1965-05-13 第48回国会 衆議院 法務委員会 第28号

それから前各号に掲ぐるものを除くのほか昭和二十二年農林省令第二十八号鮮魚介配給規則による公認出荷機関及び公認荷受機関、これは廃止。二十六号、前各号に掲ぐるものを除くのほか昭和二十二年農林省令第六十二号加工水産物配給規則による公認出荷機関及び公認荷受機関廃止。二十七、前各号に換ぐるものを除くのほか昭和二十二年農林省令第六十三号蔬菜及び漬物配給規則による公認出荷機関及び公認荷受機関廃止

津田實

1962-05-07 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号

薩摩雄次紹介)(第二二五八号) 一九二 同(始関伊平紹介)(第二二五九号) 一九三 同(臼井莊一君紹介)(第二二六〇号) 一九四 同(千葉三郎紹介)(第二二六一号) 一九五 同(原田憲紹介)(第二二六二号) 一九六 同(松村謙三紹介)(第二二六三号) 一九七 同(森清紹介)(第二二六四号) 一九八 同外五件(山手滿男紹介)(第二二六五号) 一九九 同(山村治郎紹介)(第二二六六号) 二〇〇 鮮魚介数販売業者

会議録情報

1962-03-06 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

齋藤邦吉紹介)(第二二五七号)  同(薩摩雄次紹介)(第二二五八号)  同(始関伊平紹介)(第二二五九号)  同(臼井莊一君紹介)(第二二六〇号)  同(千葉三郎紹介)(第二二六一号)  同(原田憲紹介)(第二二六二号)  同(松村謙三紹介)(第二二六三号)  同(森清紹介)(第二二六四号)  同外五件(山手滿男紹介)(第二二六五号)  同(山村治郎紹介)(第二二六六号)  鮮魚介類販売業者

会議録情報

1960-03-15 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

鮮魚介あるいは海草類が、やはりふえてきておるわけでございます。郡漁連におきましても五十一億が七十二億にふえてきております。それから次に購買事業でございますが、十二ページの23表に、県漁連取り扱い総額が十五億四千六百万円が、三十三年度は五十三億になっておりまして、特に燃油類が六億八千二百万円が三十四億八千九百万円にふえておりまして、漁網綱類その他は大体停滞しているという状況を示しております。  

林田悠紀夫

1960-02-23 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

鮮魚介類を直送すれば流通もスムーズになると思います。この点については市場企画課長中心にして私は審議されると思っておりますが、今市場改善について水産庁は考えておるのかどうか。流通々々ということを言われるけれども、流通が旧来の習慣からどう発展して、現在どんな形であるということを御研究なさいましたか。それをしないで、ただ流通を何とかされるとか、これはばかの一つ覚えの最たるものだ。

清澤俊英

1955-10-10 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

名古屋にはこの本場のほかに枇杷島、笠寺の二分場があり、鮮魚介は大体本場一本で取引されており、青果分場で分散的に取引されておりますが、なお消費者の不便もあり、自然発生的な民営市場が存在している状態であります。従って熱田の民営市場柳橋市場をも見学し、枇杷島分場に到着、青果取引状況を視察しました。この分場は特に近在からの生産農家からの直接出荷が多く、大へんなにぎわいでありました。

白波瀬米吉

1955-07-21 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第31号

同時に投石及び魚礁による沿岸魚介類の増殖が、一本釣り等の転換に貢献するだろう、こういう問題を中心に協議いたしますと同時に、その対策重点といたしましては、御承知のように水産につきましては鮮魚介を主とします第一種兼業漁家と、農業を主とします第二種兼業漁家とがございますので、その対策重点を、鮮魚介及び第一種兼業漁家に対して向けるようにいろいろ調査いたしましたのであります。  

前谷重夫

1955-06-16 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

これは都市すなわち公共団体地方団体交付先にいたしまして、おもに青果物、鮮魚介を考えておりますが、枝肉の取引も含めましてその流通改善施設に対し補助することにいたしております。これでは、都市的消費者的な施策を通じて生産者にも資するところあろうとする措置でございまするので、これに農村の食肉利用増進措置をも加えているのであります。

安田善一郎

1952-05-29 第13回国会 参議院 内閣委員会 第32号

そうして新たに漁業調整事務所というものを設けたのでありますが、従来の水産駐在所の仕事は、主たるものが鮮魚介統制関係で、いわゆる魚の統制が非常に大きな問題でありましたときに、地方の組織として農林省が持つておりましたものでありまして、合せて漁業許可関係をいたしておりましたが、これが水産物統制関係がなくなりまして、そういつたような角度から、地方に支分局を設けておく必要がなくなりました。

立川宗保

1951-05-22 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第53号

なりその資金量は、どの程度を予算されるかという問題でございますが、目下水産庁がいろいろと各地の事情を総合いたしました、推定いたした数字につきまして総括的に申しますと、事業内容といたしましては、制度改革中心部門である経営の切りかえ、すなわち生産部門における共同化資金といたしまして、三箇年間の見通しをもちまして計画をいたしてみますると、大体百三十三億の資金量、それから第二番目としまして、内水面関係鮮魚介

松任谷健太郎

1951-03-10 第10回国会 参議院 運輸委員会 第7号

請願第五十四号、中村貨物ホーム拡張促進に関する請願請願の要旨は、中村駅は常磐線白中線福中線を初め原町・福田・磯部・朽窪線と四通八達しており、その乗降客は平、仙台間において第一位を占め、貨物の発着も多く、これらの貨物搬出入に百台以上のトラツク馬車等が狭隘な駅前広場を利用しているので、乗降客の通行にも支障を来す現状であり、又林産物、鮮魚介類の発送中継も急増し、松川港の工事完成後は、更に鮮魚介

岡田信次

1951-02-10 第10回国会 参議院 予算委員会 第6号

第三に、昭和二十五年度は水産業用資材配給並びに鮮魚介集出荷統制に必要な経費として、これに必要な職員の俸給その他の事務費を相当程度計上いたしたのでありますが、二十六年度におきましては、鮮魚介統制もなくなりまして、又資材統制も石油、綿漁網等は若干残つておりますが、大幅に少くなりましたので、必要最小限のものを残しまして、思い切つて職員も二十九に減員したのであります。  

山本豐

1950-12-13 第10回国会 参議院 水産委員会 第2号

次に定義、「第二 この法律において、「食料品」とは、鮮魚介、蔬菜、果実、その他の生鮮食料品並びにその加工品で政令で定めるものをいう。この法律において、「公共卸売市場」とは、食料品出荷及び消費状況を考慮して市又は特別区の区域及びその隣接地区について農林大臣の指定する地区(以下「指定地区」という。)

水野榮